ボリビアの先住民をテーマに映画を撮り続けているウカマウ集団のいままでの映画が一機に見れる上映会があります!
お時間がある皆様、ぜひこの機会にボリビアのアンデスの先住民の世界をご覧ください。
ボリビアの街を旅しても、なかなか知ることのできない先住民や鉱山労働者の生活や考え方などが知れる貴重な機会になると思います。
私は時々、受付のお手伝いをさせていただきます。
とりあえずは明日の1日と3日かな?
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.jca.apc.org/gendai/event/index.html
会場:セルバンテス文化センター
市ヶ谷駅、四谷駅、麹町駅から5分。
TEL 03-5210-1800 http://www.cervantes.jp/
各回入替制、各回1,000円。「対話」は無料。
DVCAM上映です。
8月1日(金) 17:00 革命+ウカマウ
19:00 最後の庭の息子たち
2日(土) 15:15 落盤+コンドルの血
17:00 駐日ボリビア大使挨拶
対話「ウカマウ映画をめぐって」
児島峰(独協大学、ラテンアメリカ文化論) VS 太田昌国(シネマテーク・インディアス)
19:00 鳥の歌
3日(日) 13:15 人民の勇気
15:00 パチャママの贈り物
17:00 地下の民
4日(月) 17:00 第一の敵
19:00 ただひとつの拳のごとく
5日(火) 17:00 ここから出ていけ!
19:00 革命+ウカマウ
6日(水) 17:00 ただひとつの拳のごとく
19:00 落盤+コンドルの血
7日(木) 17:00 地下の民
19:20 人民の勇気
8日(金) 17:00 鳥の歌
19:00 第一の敵
9日(土) 15:15 最後の庭の息子たち
17:00 対話「映画の革命・革命の映画」
平沢剛(明治学院大学、映画批評)
VS 太田昌国
19:00 ここから出ていけ!