
世田谷ぼろ市という400年以上もの歴史のあるものに、PUENTEは昨年から出店させていただいています。
毎年12月の15日16日、1月の15日16日に出るその市には、とにかくたくさんの方々が日本中からいらして、とてもとてもにぎやかな市です。
PUENTEが出店させてもらう場所はここ。
世田谷代官屋敷の脇の道です。
東急世田谷線の上町かもしくは世田谷という駅からすぐですよ。
(世田谷線は下高井戸駅と三軒茶屋駅の間を走る小さな電車です。)
メインの通り(上町まちづくり出張所のある東西に伸びる通り)から一本南に入った、通称骨董通りと呼ばれるところ。ここに集まる方々は、名前の通り長年出店されている骨董屋さんが多く、、、喧噪を逃れ、じっくり骨董品を眺めに来た方たちが寄るような通りのようです。
そんなところにポツンとアルパカニットを扱う新参者PUENTEが。
いいんでしょうか?
このぼろ市に出ることになったきっかけは、師匠Ogura Taketoさんが出ていたから。
私が初めて申し込みに行った昨年は、空きが出たところだけ、新しい人が入れる仕組みで、三角くじを引いて、見事あたり!場所を確保できたのです。
そのくじを引いた時点でこの場所が決定しました。(品行方正にしていればずっとこの場所に出させてくれるようです。)
というわけで、骨董通りにPUENTEおります。
夜の9時過ぎまでやっているのはメインの通りで、
この通りは、陽が暮れた6時、7時ごろには周りのお店が閉まりだすので、PUENTEも早めにあがっちゃいます。
実は私が赤ちゃんのころから家族で通っている南伊豆の大瀬という村にある民宿谷戸川(今はもうやっていません)でよく一緒になる(というか合わせて行っていた?)クリーニングCOCOをやっているファミリーがおり、そのファミリーのお家がこの会場のすぐ近く5分ぐらいのところで、昨年も今年もそこに荷物を前日までに運ばせていただいておるのです。
なんとありがたいことでしょうか。
昨年なんて、帰るのが面倒でしょ。と泊まらせてくれたりも!
このように、PUENTEはみんなに助けてもらっています。
もし、このご家族の協力がないと、当日、一人で車を借りて、先輩方(骨董屋さんたち)の搬入にどうまぎれていいのかもわからず、(だって、そこは普通の住宅街のごく普通の道幅なんです。)
さらには、結構遠いところまでコインパーキングを探しに行って、その間誰が荷物見てるの?ということになり、、、想像しただけで貧血が起こりそうです。
松蔭神社前駅付近の方、いえ世田谷の皆様、ぜひこちらのクリーニングCOCOをお使い下さい。
人情たっぷり、愛情たっぷり。丁寧できれいな仕上がりです!
というわけで、このお宅から机やら商品のボックスやらを少ない回数で安全に運ぶための道具がこれなわけです。
やっと質問の答えです。
以前ネットで取っ手つき台車を安物買いしてしまって、使ってすぐに車輪がはずれる!事件があり(直しましたが)、しかも、取っ手の部分があんまり外側に折れていないため実に使いにくくって。次の策を考えているのです。
昨日はホームセンターに行き、勝手にアイデアマン♪になったつもりでいろいろ調達。
この木の板台車に取り外しができる紐、金具、荷物が落ちないようにするための、ゴムひもを固定するためのフックを裏側4箇所にねじ込んだりしました。
木の板など大きなものをこれに寝かせて、引っ張るのです。
で、出店中はこれに布をかぶせて、ディスプレイ台に!
帰ってきた父親に自慢したら、いろいろダメだしを食らったのでさらに改良するかも。
まだ私はテントというものを持っていないため、さんざん買おうかどうか悩みましたが、今回の12月は雨が降らないようなので、テントは買いませんでした。
場所がとても狭いので、なかなかその規格に合うサイズがないし、買ったとしても1年に2回のボロ市でしか使えない。(他の出店はもっと大きいテントが必要だから)
60秒で立っちゃうテントも魅力的だけど、すぐ壊れたらいやだし、かといって骨組みを組み立てるテントは重たいし、一人で立てるの大変だろうし。
他のお店はどうしているのかな?けっこう屋根なしのお店多かったような。
もう少しアルパカニットが映える空間演出を考えよう!それからにしよう!ということにしました。
もし雨が降ってきたら、商品の上にシートをかぶせて、一時閉店状態にしてしまうと思います。
ボロ市にいらっしゃるお客さんは、年齢もさまざま、普段PUENTEは女性のお客様が多いですが、男性のおじ様も結構多いし、東京以外のお客様もいらっしゃるので、一期一会を楽しみたいと思います。
ボロ市。平日ですが、来られる方はPUENTEブースにもお立ち寄り下さい。
寒いんだろうなあ。
七輪を持ち込み、そこでお餅を焼いたり、おこたのようにして暖を取ったりするのも楽しみです。(ちゃんと火の用心します!)


