今回のボリビア&ペルー滞在6週間は、思ったとおり短すぎ、商品チェックも納品が終わらなかったのと、チェックする時間が足りなかったのとで、全商品分のチェックは終わらず、、、
ただペルーは8〜9割、ボリビアは6割〜7割は終わったので、まあよしとします。
残りは
9月下旬に全商品をボリビアとペルーからそれぞれ送ってもらうので、そこに未チェック分も送ってもらうことに、、、
指示書通りのものが届くことをひたすら願うのみです。
つくり手は、未チェックのものは支払いが私のチェック後になるので、それは困るとぎりぎりまで「見ろ見ろ」と迫ってきます。
中には編み終わったばかりで洗っていないものまで、、、
(これはチェックしませんでしたが)
私もついつい最後まで見てしまって、おかげでフリアカ→リマの飛行機にギリギリで飛び乗る始末。。
今回、ボリビアに滞在している日本人の友人に格安のアルバイトでプーノでの最終チェックに同行してもらい、なんとか切り抜けることができました。
Sさん、本当に感謝です。
何でもします。
プーノを出るまではとにかくハードな日々でしたが、7日のリマの夜と8日一日は、とにかくリラックスして楽しむ!これをただひたすら妄想していた私は、実に7日の夜8日の夜を充実して過ごすことができました。
7日の夜は、リマでお仕事をしている日本人女性二人と、カニ料理のお店で、ディナー。リマはご飯がおいしいです。なんともおしゃれな夜でした。
8日は、発送をお願いする会社との打ち合わせ後、アマゾン屋の馬場あやさんと初めてお会いしました。
今まで電話やメールでのやり取りはありましたが、実際にお会いするのは今回が初めて。
あやさんはペルーのアマゾンのシピポ族との直接のお付き合いをしています。
泥染めで不思議な幾何学模様を描くシピポ族。
以前から私もペルーで目にしていて気になっていた布です。
あやさんはその布でバッグやクッションカバー、テーブルセンターなどを作られています。
今回、あやさんに私が使う用のバッグをお願いしました。
できあがりが楽しみです。
また、営業の際にPUENTEの商品を包んで持ち運ぶための風呂敷としてこのシピポ族の布を使いたいと思っていたので、布も購入。
自宅のメインの壁用に額になったものも。
ソファーカバー用の大きな布も購入。
と実に欲張った買い物をしてしまいました。
泥染めの技術が世代交代もありどんどんなくなってきているとのこと。どの手仕事もそのような流れにあるのかもしれませんが、その技術の価値を見出す人がいて、残っていくといいなあと思います。
とにかく不思議な模様です。
家に帰ってじっくりとその模様たちと向き合いたいと思います。
それでは、10日の夕方には成田に着きます。
日本の皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
日本で待っています。
お久しぶりです!無事帰ってきました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
MBTを標高3600Mの起伏の多いラパスの街で履いたから??か、、指の関節が痛くなり、一時ペンギンのようにしか歩けない時がありました。。
日本で序々になれていきたいです。。。
ご連絡ありがとうございます。
まだ時差ぼけ中ですが元気です。
来週末以降は、ペルーとボリビアから荷物が届き、発送の日々となりいそがしくなるので、ぜひその前にご飯食べに行きたいです。
おかえり!!!
無事に帰ってきたみたいで何より。
向こうでの話も、また聞かせてね。
家にも遊びにきてください^^
久しぶりに会えるのを楽しみにしていますー☆
ただいま。
早速会いましょう!
ボリビアでもペルーでも何人もの人がモデルの子かわいいと言っていました!!