2009年11月20日

ギャルリ百草と松本寛司さん

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11月15日(日)、岐阜県多治見のギャルリ百草(ももぐさ)さんの企画展「冬じたく展」の最終日に東京から日帰りで行ってきました。

今回、PUENTEが関わったものがこの企画展に出ているのです。どのように存在しているのか、この目で見たかったのです。

ギャラリーの中に入ったとたん、目の前にそれらがあったのです。ありがとうございます。

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手編みの<ロング手袋、ミトンになる手袋(ももぐささんカラー)マフラー、レッグウォーマー>、
そして手紡ぎ&手編みの<ポンチョ&スカート>を今回ももぐささんとPUENTEのダブルネームで作らさせていただきました。

この日は、最終日。多くの人が訪れていました。そして手にとってくれているのを密かに見るのはうれしいことでした。

昨年、ももぐささんで買ってくれたPUENTEのニット帽をかぶってくれている人がいて、、、、思わず話しかけてしまいました。

ギャルリ百草のオーナー安藤明子さんのオリジナルのサロンという衣でも、ボリビアのタリハ県のウールの草木染、手紡ぎ&手織り布を使ってもらいました。
これはスカートのように使えます。(他の使い方もあります)
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このサロン、他にもさまざまな素材、色、柄のものがあり、どれも魅力的で悩んだのですが、やはり、、、ボリビアの布を使ったサロンを思い切って購入しました。

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ボリビアに次に行く時に持って行き、織ったつくり手の皆にも見せれたらいいなと思っています。

このサロンの秋冬バージョン、スカート以外にも、たとえば細身のパンツの上などにはけば、暖かく本当に重宝します。

さらにありがたいことには、PUENTEオリジナルの品も展示会場の一角にありました。古い日本家屋に思いのほか、南米のアンデスのアルパカニットが似合っているように思いました。

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ギャルリ百草さんには、ギャラリースペースの他に、常設ショップと
カフェがあります。
2Fshops.jpg
<2Fの常設ショップ>

カフェで出されるお食事も、そして器もすばらしいものです。

今回もすっかり長居をしてしまいました。
とても心地よく滞在できるのです。

このギャラリーに来る度、丁寧な暮らしをしたいなと思います。


今回の多治見訪問では、もう一つ大事なことがありました。

それは、松本寛司さんという木工作家さんにお会いすること。
目白のゆうどさんというギャラリーの方に紹介していただきました。
そしてギャルリ百草さんのオーナー安藤雅信さんが運営されている工房で松本さんはお仕事されています。

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不思議なご縁がありました。
私は今回、母と名古屋に住む母の知人とももぐささんに行きました。
なんとその方は松本さんの高校時代の保健室の先生だったのです。
皆でびっくり。こんなこともあるのですね。

松本さんには、多治見のおいしいうなぎや魚弘さんにも連れて行っていただきました。(また行きたい。おすすめです。)

その後、工房に。
日曜日もお仕事をされていておいそがしい中、私たちに工房まで見せてくれ、制作について説明をしてくれました。
本当にありがとうございました。

木のお皿もいろいろな形がありました。
まず木との出会いがあり、その木にあった形を考えるのだそうです。一期一会のお皿です。選ぶのに迷ってしまいます。

内側をくりぬいてから、外側のカーブを出していく。それをのみでこつこつと彫っていく。その一彫り、一彫り、が形として目に見える。手彫りならではの表情はあたたかいものです。
今度、その様子を見させてもらいたい。

私は、たたずまいが生き物のようなまな板と皿を。
母は木べらを買わせていただきました。

今、我が家に連れて帰ってきて、かわいく、素朴でやさしさを感じさせる存在感を持っています。

このまな板、水切りがしやすい形。
このまな板で毎朝りんごを切るのが楽しいです。
まな板の上のりんごや、にんじんが楽しげに見えます。

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(珈琲ペーパーを入れるものは、PUENTEのアームウォーマーと物々交換をさせていただいたもの。)

いつか松本さんと一緒に展示会ができたらと思っているのです。
ちょっと企画中です。
皆様、楽しみにしていてください。

行きは車で4時間半ほど。中央高速でここまで西に行ったのは初めて。紅葉も楽しみました。

帰りは渋滞で6時間ぐらいでしょうか?久しぶりの長距離ドライブで、帰りは途中眠かった、、、ですが、なんとかGling-Glo / bjork のアルバムに合わせて歌いながら、母と交代しながら運転しました。

そんな距離があっても、ギャルリ百草さんには行きたいのです。

企画展がない時でも、ギャルリ百草さんは常設ショップ、カフェを営業されています。

皆様も、ぜひお出かけ下さい。

多治見:ギャルリももぐさ
http://www.momogusa.com


posted by PUENTE at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本での出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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