なので、新年明けましておめでとうございます。
13日には横浜の方で雪が降ったと、友人から聞きました。
大晦日に雪。なるほどー。
私の家のトイレには、旧暦も載った月の満ち欠けがわかる
はからめさんのカレンダーがあります。
あと自分が使っている手帳にも、小さく旧暦が載っています。
でも、まだ旧暦をあまり意識しているわけではなく、つまりは月をあんまり眺めていないということかもしれません。
旧暦のリズムで生活していくこと。気になってきたら、西暦の2009年の年末からどんどん旧暦の情報がまわりから入ってきました。
なんだか不思議です。
今年はもう少し、夜、月を見上げつつ、旧暦の季節の移り変わりを意識してみたいものです。
まずは、私の部屋のカレンダーも、はからめさんカレンダーにしようと思います。(帰国したら買うぞー!って4月まで残っていないとまずいからお取り置きしておいてもらおう。)
(先日、LOFTでカレンダーを探しましたが、旧暦がメインで、太陽暦がちょこっと小さく載っているカレンダーが1つありました。
これは、もう思いっきり、旧暦メインで生きている方たち向けなのでしょうか。
私は混乱しそうなので、はからめさんカレンダーがいいような。はからめさんのカレンダーは、うまく太陽暦と太陰暦が共存しているのです。さらには見た目もよい。カチカチしてなくて、手づくり感があって、やさしい印象を与えるカレンダーです。
おすすめです。)
今朝はめずらしく6時の目覚ましでちゃんと起きました。
こちらボリビアのラパスは、今のところ晴れています。(雨季なのでころころ天気が変わりそうですが)
元日、まず起きてしたことは、ケーブルテレビで竜馬伝を見ました。
その後朝7時から仕事。今年も私は欲ばっている??
これから、8時ぐらいにコチャバンバからやってくるネリーさんとの打ち合わせをするので、サンプル指示書の確認を。
ボリビアでは13日(土)、14日(日)にはオルーロでカルナバルがあり、他の地域でもいろいろなところでお祭りをしています。
16日ぐらいまで休みのところが多いということですから、
ちょうどこちらでもお正月休みのように連休です。
教会暦と偶然重なったのでしょうか?
教会暦ってどんなものなのでしょう。全くわかっていません。
さらには、キリスト教が入ってくる前の、暦はどんな感じだったのでしょう。アイマラ語族の人たちの新年はたしか6月だった。
それはマヤ暦との関連はあるのでしょうか?
こちらの先住民の人たちも今、西暦と教会暦と自分たちの暦をどう使い分けているのかな?
わからないことだらけです。ちょっと今度聞いてみようと思います。
さて、
街がお祭り騒ぎで、休日の最中に、ネリーさんはコチャバンバからやってきてくれるわけです。
ありがたい話です。
彼女は、根っからの仕事人間のようで、あと、今仕事がない状態らしく、休日なんて関係ないから打ち合わせしましょう。って言ってくれました。
今日と明日の二日間、彼女とみっちり打ち合わせをしようと思います。
それでは、本年もどうぞ宜しくお願いします。
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ご無沙汰しています、林です。
久しぶりにブログを訪ねたら、いまはペルーにいらっしゃるのですね。
そちらは今はどんな気候なんでしょう?
先日あまりに寒くて、身につけて出たあのストールを
出かけた先で撮影し…ブログに載せてしまいました。
PUENTEさんのホームページにリンクさせていただいちゃったのですが、よろしいでしょうか?
http://michikophotovoyage.seesaa.net/article/140967752.html
私も月齢カレンダーを使っているのですが、最近やはり
太陰暦にも興味を抱きはじめていたところ…
はからめ さんの手帳を使ってみたいな と思いました。
これからも どうぞよろしくお願いします!
こちらは今日も凍えるほどの寒さです。
ティンガも大変。
お仕事順調にいきますように。
お戻りになってから、またお会いするのを楽しみにしています。
裕梨さん、初めまして。
先日、お母様を通して、帽子や手袋を送って頂いたものです。
HNは、Senaといいます。
手づくりの温もりの伝わってくる、貴重な品々をありがとうございました。
大切に使わさせて頂きます。
まずは、お礼まで。。。
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
今は、ペルーのプーノから6時間の移動をし、ボリビアのラパスにいます。
雨季なので、天気がコロコロ変わります。
今はこちらの太陰暦3日の朝7時半です。
今日は青い空は見えず、雨がち、気温も低め、私はまだ日のあたらない部屋で、
アルパカのニットパンツに、腹巻に、カーディガンにレッグウォーマーに、靴下を履いています。。。
(試作中のサンプルを体に身につけまくっているわけです)
ただ、太陽が出たときには、標高3600Mのラパスも一応夏気分。Tシャツ姿の人もいて、水掛合戦を楽しんでいたりします。(このカルナバルの時期だけですが)
さて、
アルパカを
体をあたためるために身につけてもらう。
そして、つくり手のこと、つくり手とのつながりを感じてもらう。
これが、PUENTEの存在理由なのかなと思っているので、
ブログを拝見し、とてもうれしくなりました。
ショールを大切に使っていただきありがとうございます。
今年はそれのオレンジバーションを作る予定です。いい色の組み合わせができるといいのですが。
そして
ブログでご紹介いただき、ありがとうございました。リンクもどうぞ宜しくお願いします。
あ、お写真のタリスキア村ケースのジッパーの先に、色のついた糸がわっかになってついていましたが、、、
あれは、つくり手側がつけた印(誰の分か)で、、、ちゃんとはずしたつもりが、、とって使っていただければと思います。。。
街にカメラを持って出かけると、また違う時間の過ごし方ができるのですね。
私も、こちらでは、みなさんにこちらの様子をできるだけ伝えたいと思い、カメラを持って歩くことも時々あるのですが、どうも自分の目で見ている一瞬一瞬の、すばらしい発見や様子、風景をカメラにおさめるのは難しい。でも楽しいです。
だいたい、あ、今タイミング逃したなあ。ということが多いです。
太陰暦を気にし始めると、生活が変わってくると、すでに実践されている方から伺いました。少しずつ身近なものにしていきたいなあと思っています。
はからめさんは、三軒茶屋のふろむあーすさんと親しいので、ふろむあーすさんに行けば手帳あるかもしれませんよ。
それでは、またどこかでお会いできる日をたのしみにしています。
あけましておめでとうございます。
日本では、年末年始なので寒いのは当たり前なのかもしれないですね。
ティンガはあたたかい地域の犬なのでしたか?
こちらラパスでは、寒さ厳しい時、ファッションというよりも、防寒対策に?飼い主が人間のTシャツやセーターなどの服などをカットして着させていたります。
あ、一部のお金持ちの人の中では、日本のような犬のファッション服もありますが。
HP拝見しました。
Nobuさんが
メキシコでの先住民の方の儀式に参加されるとか。そのようなMiddlesさんならではのイベント、とてもすばらしいですね。
以前、鎌倉でスウェットロッジをされていた時も気になってしました。
今度、その体験を聞かせていただきたいです。
私も、もっとこちらの先住民の叡智や伝統、そして手仕事をMiddlesさんを通じて、伝えていけたらいいのですが。
アンテナを張っておきますね。
それでは。
今後ともよろしくです。
5月初旬から中旬、葉山芸術祭に参加させていただくので、そちらにも伺いマース!
明けましておめでとうございます。
はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
母が沖縄で大変お世話になりました。
母が沖縄でもお帽子かぶられていたから、そして名古屋でもある程度生活されているからと、アルパカをお送りしましたが、、
沖縄でもこの時期、寒い日があるのでしょうか?
沖縄でも一年のうち数日でも活躍してくれるとうれしいです。
sena's styleブログを拝見しました。
三線で歌われている姿、顔は拝見できませんでしたが、見れました。
楽器一つで歌を歌える。ってあこがれます。
母がCDをいただいて帰ってきたので、一緒に聞かせていただきました。
声と体がつながりました。今度はお顔が拝見できるよう、いつか、私も沖縄でお会いしたいです。
それでは。今後とも宜しくお願いします。