2010年02月28日

プーノのカルナバル

bertha_falda.jpg

カルナバルの時期は、2月中旬から後半にかけてでした。
プーノでも各村々がカルナバルの祭りをしていました。
2月22日(月)この日に私はボリビアからペルーのプーノへ移動しました。

23日の午前中から3日間、プーノでアルテアイマラとの打ち合わせがありましたが、その一日前に移動したのは、その日にいつも泊まらせてもらっているベルタさんの出身の村で祭りがあり、それに誘われていたから。

でも、プーノに到着して荷物を置いてから、彼女の村にベルタの姪のイエセニアと向かったらもう夕方になってしまいました。

プーノから車で30分ぐらいのところにベルタのコンカチ村はあります。

すでに、みなさんお酒を飲みすぎ、出来上がっていて、
踊っている人もいれば、つぶれている人も。

みなさん、ここぞとばかりに飲むんです。ビール瓶のケースをかかえて。
私はビールが飲めないので、みなさんに飲むようすすめられるのを断らなければいけません。申し訳ないです。
ビールが美味しく飲めたらなんといいことでしょう。
(ビール以外だったら、いくらでも誘ってもらいたいのですが)

ベルタはあまり酔っ払っておらず、親戚を紹介してもらい、
しばし一緒に踊りました。

baile_bertha.jpg

ベルタもこの踊りの衣装に身を包み、おしゃれに決めています。

私は男性用の衣装を貸してもらいましたが、重い。
細かくビーズなどの刺繍が施されています。

isyo-up.jpg

標高4000Mほどなので、そこで長い時間踊るのは、酸素不足で、やっぱり疲れてしまいます。
ほどほどでやめました。

コンカチ村では金管楽器のバンドというよりも、サンポーニャやケーナなどのこの地域特有の楽器が多く使われていて、
踊りのタイプはチャカリャダというもの。

日が暮れても、まだ踊りは続いていました。。。


さて、このベルタのスカート、中に何枚ペチコート?をはいていると思いますか?

6faldas.jpg

6枚です。

中にはもっとはく人も。
スカートにボリュームを持たせるためです。
たたずまいも、お尻まわりにボリュームがあるのが美しいとされています。そして
くるくる回ったときに、スカートが広がる時にこのペチコートの層が見えるのがよいらしいのです。

kamite-pu.jpg

ちなみに、これは、セルペンティーナというもの。
お祭りの際に、みんなで首のまわりにぐるぐるとかけ合います。
縁起のよい言葉が書かれていたりします。
昔はお花を首の周りに巻いていたのが紙になったそうです。

自分たちの地域の祭りがあるというのは、うらやましいことです。
日本各地でありますが、私が暮らす東京都練馬区ではないような。。

さて、
ベルタもこの祭りが終わったので、カルナバルモードから、仕事モードに切り替わりました。せっせとサンプルをいろいろ編んでくれています。


posted by PUENTE at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ペルーでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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