2010年06月30日

厳しく?チェックの日々

20100628reunion.jpg

6月28日はアルテアイマラの会議の日でした。

10時ぐらいからみんなぽつぽつと集まり始めていましたが、
私は9時から今日が順番のプルデンシアさんが代表のグループCATUMI(カトゥミ)のチェックをしていました。

そして会議が始まったのはお昼すぎ?
会議はアイマラ語が主流で行われるので、私は情けないことに未だにアイマラ語を覚えないので呪文のように聞こえています。

カナダから来た注文を割り振ったり、自分たちの問題点などについて激論を飛ばしていました。

各グループの代表ということもあり、みんなちゃんと自分の意見をきっぱりと言うところは、いつもすごいなあ。と思います。

さて、私はその横でひたすら作品群のチェックです。

リバーシブル手紡ぎキャップと
手紡ぎ3wayチューブポンチョをまずチェック。

そして本当は土曜日が順番だったのに、間に合わないので今日になってしまったコンセプシオンさんが代表のSol de titicaca (ソルデチチカカ)のレッグウォーマー2種類を。

ちなみに
手紡ぎ3wayチューブポンチョとはこんなものです。

tubeponcho.jpg

mafu_kubi.jpg

短めのポンチョとして

mafu_kubi2.jpg

マフラーとして

mafu_skirt.jpg

スカートとして使えるものです。

この面積を織りではなく編み、しかも模様編みを全面に入れてしまって、結構贅沢なものを作ってしまいました。

今年の新作でちょっと自分としてはいいものができたかなと思っています。

サイズ通りにいくか心配していましたが、結構サイズ通りでした。

20100628kusatori.jpg

二人は姉妹。プルデンシアさんの娘たちです。
草取りをしています。

20100628amime.jpg

窓からの光で透かして、編目で飛ばしているところがないか、

二本縒りの毛糸の1本だけを編んでしまっていないか?

などをチェックします。

残っている草も影になって見えやすいです。

ダメだったのは、3枚。
アルパカの毛糸自体がちょっと老アルパカの毛?だからかな。
固めだったものと、色が途中であまりにもかわりすぎていたもの。

この面積を編んで、受け付けられなかったなんて、編んだ方からすれば、そうとうへこんでしまうと思います。

すまないです。

この後、村に帰って、プルデンシアさんが、実際に編んだ仲間にダメだしをしなければいけないわけで、

プルデンシアさん。辛いと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。


posted by PUENTE at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産者(ペルー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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