2010年07月30日

Mi Alpaca の紹介

manta_telar.jpg

7月28日は、アルテアイマラの一つのグループ、「ミ アルパカ(私のアルパカ)」というグループが作っているショールとマフラーのチェックでした。

このグループに作ってもらっているものは、

手紡ぎ&手織りのマフラー
mafu1.jpg

ショール、
shole.jpg

手織りwadaジャケット、
wadajacket.jpg

手紡ぎ&手編みのボタン付きショール
botanshole1.jpg
(↑マーガレット風になったり、

botanshole3.jpg
↑ベストになったり

botanshole2.jpg
いろいろ使えます。)

です。

このグループはアルパカを自分たちで飼っています。

mi_alpaca2.jpg

数年前に訪ねたことがありますが、各家々までの公共交通はなく、タクシーで移動しました。

mi_alpaca1.jpg

標高4600Mぐらいに住んでいるはずです。

アルパカを飼うのには適していますが、農業はもうできない標高です。

家も一軒一軒が、500M,1キロ先、、、と離れて暮らしています。
(アルパカを放牧するのに広い草地が必要なので)

9時からの打ち合わせに、11時ごろみなさんいらっしゃいましたが、家は7時に出てきてくれたようです。(ララケリ村まで歩いて行くと公共交通がありますが、そのハイエース型バスが、定刻に出発。というものではなく、いっぱいになったら、出発というシステムなので、移動はスムーズではありません)

このグループのショール、マフラーは、
糸も紡ぎが細く、丁寧に織ってくれています。

その細かさには、チェックをしながら、感謝、感謝。

冒頭写真は
縦糸を結んでいるところを結び目をほどいて、糸を始末してもらったり、草があるのを取ってもらったり、フリンジをそろえたり、、そんな作業をしてもらっているところです。

織り終わった後に、洗って干すと、予想以上に縮むものがあり、ザンネンながら長さが足りずNGなものが少しありました。それは申し訳ないのですが、「他のを織ってくるから!」と潔いのが、驚きです。


アルテアイマラのグループもボリビアでもつくり手の女性の年齢層は高いのですが、このグループは若い女性が多く、頼もしいです。

私より若い女性たち3人。内二人は途中、授乳をさせながらの作業です。

子供がちょっとぐずりだすと、みんなであやして、子守を順番にしています。



さて、このショールも、一日中、二人体制でチェックしても、15枚弱のショール、20枚のマフラーぐらいで、これは2度目の納品なのに、よくよく数えると、まだ半数以上が納品されていません。。。
あと半数をチェックする時間は単純計算してあと二日?どこでどう割いたらいいのか。。

8月23日に帰国(21日ペルーを出発)しなければいけないのですが、
それまでに、もう一度ボリビアにも行って、、、またペルーに戻って、、、、うーん。。。。

何か手立てが必要のようです。



posted by PUENTE at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産者(ペルー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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