2011年02月16日

El Alto レオナルダのグループ

casa_leonarda3.jpg
(レオナルダ家近くの町並み)

2月16日はエルアルトにあるレオナルダさんがまとめるグループへフスティーナと打ち合わせに行きました。

レオナルダさんは今まで、ラパス市内の側面、リオヘタ地区に住んでいて、そこでセントロエルカルメンに通って、PUENTEのニットを編んでくれていたけれど、この度、めでたく家を買って引越しし、彼女の家の近くで新しく編物グループを作ったのです。

フスティーナとエルアルトのセハという玄関口で待ち合わせ。

こっちの人の習慣で、「もう着く」という言葉をもって、1時間後に現れます。渋滞していたらしい。でも違う言葉で今どこで、あとどのくらい。とか言って欲しい。
待ちぼうけの間、暇なので、怪しくもストレッチをしていました。

そこから、レオナルダの住むヘルマンブッシュというエルアルトの端っこまでの乗り合いバスを待ちます。

ceja_cambiando_movilidad.jpg

待てども待てどもこない。時々、止まっているバスを抜いて走るバスがあり、タイミングが悪いとそのバスの行き先が見えないまま見送ることになり、もどかしい。
またここで30分ぐらいかかります。

バスのほぼ終点で私たちは降りました。

casa_leonarda0.jpg

ここがレオナルダ家。(奥に見えるレンガの2階建ては違う家です)

casa_leonarda.jpg

彼女がレオナルダ。

grupo_leonarda2.jpg

レオナルダ以外はまだまだPUENTEとの付き合いが始まったばかりなので、二色のリストウォーマーから編み始めてもらっています。

フスティーナが、技術指導に真剣です!

grupo_leonarda.jpg
(赤紫っぽいジャンパーを着ているのがフスティーナ)


veronica_espinoza_espino.jpg

彼女はベロニカ。21才です。となりは息子さん。若いつくり手さん大歓迎!

さてさて、レオナルダ。
買ったこの家に温室がついてきたので、それを使って野菜を育てています!

casa_leonarda2.jpg
鳥たちもいる(食肉用と卵をもらうためと)スペースの右奥がそれ。

carpasolar.jpg
中はこんな感じです。
黄色いテープのようなものには、オイルを塗って、虫取りになるそうです。使いすてじゃない感じがいいです。あと黒く塗られたペットボトルは、中に水をいれて、それが蒸発して温室の湿度を保つのだそう。

標高4000Mで、温室を使うと葉っぱものも育つんだそうです。
家族全員分以上に野菜が育つと言っていました。

私は基本的には、その土地でその季節に取れるものを食べるのがいいと思っているので、ビニールハウス栽培のものなどは自分は進んで食べないですが、彼女たちの標高4000Mという環境でも、自給が少しでもできるというのはいいなあと思いました。
野菜が育つのをみるのが毎日楽しいとレオナルダは言っていました。

レオナルダさん、ちょっと難しいサンプルに挑戦中です!難しいだけに一回で上手くは編めませんが、やり直しも文句を言わないで、やる気を見せてくれてありがたいです。

もはやNGOの管理下にない、レオナルダのグループ。私はずっとこの時を待っていました。
NGOが関わっているといつまでもつくり手たちだけで何でもやれるようにならないから。
今年からセントロエルカルメンに仕事を出すのではなく、
セントロエルカルメンで技術を得た人たちの希望者が、フスティーナと直接仕事をするように変えて行きます。

フスティーナからの注文(つまりPUENTEの注文)を、フスティーナとレオナルダが上手く連携し、つくり手一人ひとりが責任を持って、お互いにいい仕事ができたらいいなと思っています。

この日はパソコンを持って行き、2010年どんな風に日本でPUENTEがお店に並び、展示会が行われ、使い手へ渡っていったか。を、写真を見せて報告しました。
雪が降る山口県の写真などみんな、おー!っとざわめいていました。こちらは標高4000Mですが、雪はアンデスの山の上に積もるだけで、めったに雪は降らないので。

日本は湿っていて寒いから、アルパカで体を温めてもらうために、みんなに編んでもらっていること。日本の使い手たちはアルパカであたたかく過ごせてありがとう。と言ってくれていること。
なども伝えました。

ちなみに
ボリビアでもペルーでも私の日本からのお土産は
ツルシマの蓮根飴。
砂糖不使用、米飴の甘みでめちゃウマです!!みなさんもお試しあれー。

(1月に山口県のわっか屋さんでツルシマの飴を3種類買って以来、はまってます。小豆飴と蓮根飴とあと、、一つはなんだっけ?
とりあえず、富士見台自然食品店にも蓮根飴があった時はうれしかったー。)

基本的にペルーでもボリビアでも、つくり手のおばちゃんたちは、砂糖大好き!
飲み物もコーラ系、スプライト系が大好き!子供にもばっちり甘くて、いろいろ添加物が入ったものを黙らせるためならあげちゃいます。

私は白砂糖以外の甘みもあるよー。と蓮根飴。
ちなみに蓮根ってこっちにはたぶんないから、ぬかるみに出来る穴のあいた野菜としか説明できておりません。


この記事へのコメント
忙しいね。でもなんか現地の人とのコミュ二ーケーションを大切にしていて、これがゆりさんのやり方なんだなあ、とつくづく思いました。生産者と購入者をつなぐということは、今からとても大事なキーワードだと思うので、自分もちゃんと考えてやっていきたいわ。
温室での家庭菜園の写真、目に止まりました。みんな自給するって楽しいんですよね。きっと。
しかし、りっぱに育っていますね。どんな野菜か気になる・・・
Posted by あっちゃん at 2011年03月05日 23:07
あっちゃん!
コメントありがとう。

いそがしい?かなー。意外と好きなことやってます。

レオナルダさんの家、今からまた行ってくるよ。野菜は、葉物の他、こちらの方が好きなトウガラシとかもあったなあ。

また聞いてくるね。
ヒツジの糞をわざわざ田舎から買って、肥料にしてるみたい。

岡本畑はどうですかー?ブログまた見に行くね!体に無理しすぎないようにね!!

お互い楽しく頑張りましょう。
Posted by PUENTE at 2011年03月07日 00:04
あっちゃんへ

レオナルダ畑の続報です。

作っているのはレタス、セロリ、トウガラシ、、、あと、他は忘れちゃった!
聞いてきたのに、記憶力がなかった。。。



Posted by PUENTE at 2011年03月10日 12:38
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