2011年03月08日

標高3900Mで踊る

bailando_rosa.jpg

3月7日、朝早くにボリビアのラパスを出るはずが、仕事が終わらず10時過ぎに、、ペルーのプーノでは、つくり手のアルテアイマラの皆が、カナダの取引先がプーノにやってくるのでその歓迎会をするのに、私も呼ばれていたのだけども、、この時期はカーニバル真っ最中。この日月曜日は公共交通はあるとされていたけれど、いざ、国境の町デサワデーロまでの乗り合いタクシーの乗り場に行くと、他の乗客が待ちぼうけ。。
お昼過ぎないと車はないと言われる。
そしてその隣で、青い踊りの衣装に身を包み、踊り、飲んだくれている軍団が。。
聞くと、この方たちがデサワデーロ⇔ラパスの乗り合いタクシー組合の運転手たち!!
おーい。こんな酔っ払いの方たちにどう運転してもらうの??

とりあえず、同居人クリスティーナが持たせてくれた弁当を食べてから考えることにした。

乗り場で座って、食べる。ゆでたそら豆、ゆでたとうもろこし+チーズ。

食べ終わって、他の待っている客に、「みんなでタクシーで行こうか?」と提案する。
他の客もそうしよう!と合意。
すると、、客の一人と思っていた近くにいた男性が、スッと、「一人30Bs(普段は25Bs)で、私が連れて行きましょう。車はあっちにあります。」だって!!

なんと、商売上手。誰かがそう言い出すのを待っていたのね!!
(客を取ることになるので、表立って客引きできなかったようです)

という訳で、無事出発できたのでした。

アルテアイマラのオフィスに着いたのは午後2時過ぎ。
ちょうどお昼ご飯をみんなが食べているところで合流。

almuerzo.jpg

みんな各自で持ち寄り。それをまず集めて、それをみんなで分け合います。

プラスアルパカのオーブン焼き。
(またまた、特別にお肉を頂くことに。
この日のアルパカは肉がやわらかい。聞くと2歳ぐらいのアルパカだな。いや1歳ぐらいだ。と言っていました。)

challa1.jpg

食事の後は、各自、言葉を述べ、飲み物を床に投げ注ぐ?? ↑
そしてその飛沫?で未来を占うようです。

私が来る前に、もう一通り踊ったようですが、私も踊らなくては、、と言われて、また踊りの時間に。

bertha_bailando.jpg

右がいつも泊めさせてくれるベルタ。今日は、ばっちり、こちら風おしゃれをしています。
踊りが上手!

yuri_bailando.jpg

私は今日は一応お客扱いのために、とにかく踊らされ、、(ベルタのスカートまではいて)
でも、、、標高3900Mで、次から次へと休みなく踊れと言われても、、本気で応えます。

しかもおなかいっぱいに、ご飯をいただいた後、、胃も踊る。
相手の人に、くるくる回らされたりして、、もう、大変でした。

これは、高地トレーニングです。今ならマラソンに出れるかもしれません。


おばちゃんたちとも手を取り合って踊りました。

lucia_bailando.jpg
(チュア村のルシアさんと)

みんな、笑顔の時間。息は上がったけど、楽しい時間でした。

この日は、サンプルチェックはしないで宴だけ。のはずでしたが、、

中には、「ちょっとチェックして!」というおばちゃんも。出来が気になる様子。
時々踊りを抜け出して、ハアハアいいながら、、チェックしました。




posted by PUENTE at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ペルーでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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