2011年09月08日

あと二日

amime_check.jpg
(セーターの腕のところの編目の飛びや草などがついていないかをチェックしているところです。
ずっとやってると腕の筋肉が鍛えられそうです。)

プーノ滞在もあと残すところ二日となりました。ドキッ!!

まだ納品されていないものもチラホラ。。。いつもどおりのギリギリペースです。

9月下旬から卸し先のお客様に納品しなければいけないので、、20日ごろには日本に到着していたいのですが、、
そのためには15日ごろにペルーから発送。それまでに駆け込みで揃って欲しいです。
ただ9日の金曜日の午前中までしか私はチェックできないので、、それ以降の納品分は、日本でチェックすることになります。そこでサイズやテンションが違うものが出てきたら、、困っちゃいます。

ここのところは、毎日、ただひたすらチェックと梱包をしているわけです。

私のチェックの前に、アルテアイマラ自身のチェックも入ります。

check_bertha.jpg

ずっとお願いしていた体制がやっとできました。
でも本当は私がチェックする一週間ぐらい前にアルテアイマラチームのチェックをして、直すべきものは直した上で、完成品を最終的に私がチェックするようにしたいのですが。。
現状では、一日前か当日にチェックし、私に回ってきます。

今回、
8月30日から10日間、ひたすら一緒に私と仕事をしてくれているのは、ボリビアのラパス在住のサンドラちゃんとアレックス君カップル。

サンドラちゃんは手先がとても器用で、普段はミニチュア人形(布などを使ったもの)を作ってお店に卸しています。

20代の二人は、まじめに仕事をしてくれてとても助かっています。

今日の作業の一つはこれ。

cut_alpaca.jpg

日本に送るアルパカの原毛の使用できない部分の刈り取りです。

「ある企画」に使ってもらう原毛ですが、カットしたままの原毛は本当に、バッチイのです。

cut_before.jpg

こんな感じ。草も、枝も、アルパカの糞も、土も、なんでもついてる。
フェルト化して硬くなっているところも含めて、そういうものをまずはさみで刈り取ります。
それから紡ぎ始めます。そして編んでから、洗います。

今回は原毛の状態で「ある企画」用にお渡しすることになっていますが、
このままの状態では、びっくりするだろうと、あと不要な部分をわざわざ日本まで送り、、そこからまたアジアの国へ送るのも、、無駄だし、第一、、変な虫などを持ち込んでもいけないし、、
なんて考えて、カットすることにしましたが、、これが時間がかかる。。。

1.15キロの毛糸をカットしたら140gの使えない部分が。時間は二人かかりで2時間ぐらいかかりました。

10キロ分ありますが、、これは間に合わないので、私が日本で一人こつこつとやるかなあ。。

ちなみに
カット後はこんな感じ。まだまだ、、イロイロついていますが。

cut_after.jpg

そこにいたアルテアイマラのつくり手たちは、最初の状態も知ってもらいたい。使えない部分を取り除いたら重さはさらに減るんだ。と妙に強調してくれました。

そうだよね。大変だよね。手紡ぎの糸って。ありがとうございます。

さて、今は水曜日の夜12時近く。

金曜日の夜にはリマへそして土曜日の夜中にリマから日本へ向けて出発します。

リマでは〜 MISTURAという食の祭典がある〜。なんとタイミングのよいことでしょう♪
その会場のそばに宿をとり、MISTURAへ行く気まんまんです。
ぺルー各地の食材が集まり、ペルーの有名シェフからB級グルメ?(って最近日本でよく使われる言葉)から、スイーツから、スペインやブラジルなどの海外からもシェフが呼ばれ、ブースで食を振舞うんだそうです。ワクワク!!

ペルー料理。というかリマの料理はおいしいんですよ〜。


それを楽しみに、ただひらすら頑張る今日このごろです。
あと二日。ラストスパートです!!

9月12日に帰国します。




posted by PUENTE at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ペルーでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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