一番忙しい時に限ってこんなことに。
ボリビアのサンタクルスにいるシステムエンジニアの協力隊の方に連絡を取ったりして、土曜日、一日を使って、PCと向き合う。
データを移してリカバリーか?その前にFUJITSUのサービスアシスタントを使用。
ドライブエラーチェックなるものをしたら、
1時間ぐらいかかった。(IBMはさくっと2分とかだった気がする?)
「深刻なエラーから回復しました。」Microsoftにエラーの報告をしなさい。って。深刻だったんだ。。。
とにかくなんとか助かった。デフラグは時々やっていたけれど、そういえばこのエラーチェックはしたことなかった。
IBMの時は強制終了しなければいけない時、必ずこれが為されていたけど、FUJITSUはこれをしたところを見たことなかった。
ついでに、姉からの情報でメモリの割り当て?の設定を変えた。なんだかさらに軽快に動いてくれている!
お客様との連絡もPCがないといけない、まさに命綱。もっと大切にメンテナンスしてあげなきゃ。