2012年11月05日

岐阜での展示会のお知らせ

長くお付き合いしている岐阜駅近くのお店pandさん。
そのpandさんの新店舗STENPORTさんで展示会が今週木曜日はじまります。
今回は、ラオスの手仕事を紹介しているH.P.E谷由起子さんとご一緒させていただきます。

”手仕事”H.P.EとPUENTE

2012年11月8日(木)〜11月20日(火) 日曜日休み
11時〜18時
場所:STENPORT
岐阜市住ノ江町1−17−1F TEL058-264-0116
 地図はこちら

STENPORTさんによるこの展示会の詳細はこちらです。

9日(金)13:00〜1時間程度
「ボリビアとペルーのこと、作り手のこと、手仕事のこと。」
について、写真、映像などをご覧いただきながら、お話する会を用意していただきました。
お時間あります方、予約など不要ですので、ぜいいらしてください。

谷さんは、
ラオス北部のルアンナムターで会社を現地につくり、そこに暮らしながら、
レンテン族、黒タイ族の方たちとお仕事をされています。

綿は種から育てて、
絹は桑の木を育て、蚕を育て、、、
それらを紡いで、織って、草木染して、、そして手縫い、手刺繍、、、、
により生み出される綿や絹の布、衣服、布小物を作られています。

機械に頼ることのない昔、昔から続いてきた手仕事。

コースターのように使える豆敷は私も愛用していますが、
ミシンのように細かい縫い目には、本当に途方もない時間がかけられた
手仕事の重みを感じる、ありがたい布なのです。
シルクの紡ぎも大変細いものあり、手紡ぎならではの強弱のついた縒りのものあり、
布自体の表情も、つくり手の命というか体温が感じられるような
風合いのものばかりです。

その手仕事もグローバルな経済が入ってきたラオスで、今消え行くところだそう。
それに日々向き合いながら、仕事に全力をそそぐ谷さん。
まさに全力をそそぐという言葉がふさわしく、、食べることも忘れ、仕事をされる。。。
(私は、毎日しっかり食べる。)
(私は「手仕事」と付き合う仕事もまだまだまだ道半ばにして、これからボリビア、ペルー滞在の時間を減らし、日本で自分が食べる分を少しでも作ろうと、畑、田んぼに立つ時間を増やす方向へ行く中で、ペルーの「手紡ぎ&手編みOR手織り」という手仕事のかかわり方を縮小していく。。。。)

仕事の大先輩である谷さんと、「手仕事」へ向き合う姿勢を話し合い、
自分の手仕事に関わるスタンスの甘さを痛感し、
本当にご一緒させていいのだろうかと、、、、考えたことがありました。

ペルーのものは手紡ぎで、自然のアルパカの色ですが、
ボリビアのものは、糸自体は機械で紡いだもの。自然の色をそのまま使っているものもありますが、
化学染料を使った色もあります。
(もちろん、棒編みによる手編み、手織りというのは、ボリビアもペルーも変わりません。)

ボリビアの作品は谷さんとご一緒させていただいてよいものか。。。
ペルーのものだけで行こうか。。。。

pandのオーナー浅見さんに、二人それぞれの「手仕事」をお客様にお見せしたい。
との言葉をいただき、最終的にはペルー&ボリビアのものを私は出すということで、
この展示会の準備をしてきました。

今回、ラオスのものとPUENTEのものがどのようにSTENPORTさんに並ぶのか、、
大変興味深く、楽しみであります。

H.P.Eさんの作品、途方のない手仕事ゆえ、できる数もわずかです。
それらが一同に岐阜にやってくる機会ですので、
ぜひこの機会にご覧にいらしてください。
(PUENTEのものは、アルパカの暖かさで、体をあたためるための道具のようにお使いいただきたいと思っています。冬支度にどうぞご検討ください。)

会場となるSTENPORTさんからすぐのところに、
pandさんがあり、pandさんの1階はnakaniwaというカフェになっています。
そしてpandさんの向かいはpandのオーナー浅見さんの妹さんのお店sabotさんです。
どのお店も、こだわりの品揃え。ぜひこちらへもお立ち寄りください。
nakaniwaさんは私も、今回始めてうかがうので、楽しみにしています。

谷さん、落合の在店日は11月9日(金) 10日(土)です。
posted by PUENTE at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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