2007年02月21日

陶器の人形生産者に電話をした

Hugo_familyhp.jpg20日の日本の夜中、ボリビアは20日のお昼なので、陶器の人形を作ってもらっているHugo家に電話した。固定電話はないので携帯に。(固定電話はまとまったお金が必要なため、携帯を持つ人が増えてきた。日本と違って、毎月の固定料金はかからず、つねに150円ぐらいのプリペイドをためておけばいい)
携帯だと電波+携帯会社のシステムの状況でつながらないこともしばしば。今回は3度めでつながった。

彼らはラパスの郊外エルアルト地域に住んでいる。
O1hp.jpgこの地域は標高4000M近くなのに、まっ平らな高地なので、どんどん農村部から移り住んできた人たちが家を作って、日に日にエルアルトが拡大している。
Hugoファミリーもペルーとの国境近くの村が実家だ。

夫婦二人で陶器の仕事をしている。
親戚も陶器の仕事をしているとのこと。
陶器の人形をこつこつと作って、家を建て途中。というすごいまじめな印象を受ける。
この小さな陶器の人形の生産者は多くいることだろう。その中でも大変丁寧な仕事をしている。さらに実際に会っていろいろ話をしてみても大変誠実な印象を受けた。だから私は彼らとお付き合いを始めようと思ったのだった。
sagyochu1hp.jpg
10月末にサンプルを一緒に作って、1月末の納品をしてもらう話が2月末に伸びている。
オリジナルのうち2種類が難しいので作らないとのこと。
まあしょうがない。

今回の電話では、
納期の再度の確認の電話をしたのだった。
2月末までの分だけ受け取り、それ以降は受け取れないと伝えた。(これ以上は待てないから)

「もう仕上がりの段階にあるから大丈夫」
と言っていた。ほっとする。
「ならばセニョーラフジコに連絡して2月中で納品日を決めてね。」
「OK!」
「今私は日本の夜中に、日本から電話しているの」
「・・・・・・?電話ありがとう」
「写真現像して送るからね。」
「とにかく2月最後までの分だけ受け取るから。よろしく!」

セニョーラフジコとは、ボリビアに住んでいる日本人女性。私のことを一貫してサポートしてくれているスーパーウーマン。素敵な相方がいて、3人の子どもをしっかりと育て、日本語学校の先生+運営に関わっている。彼女がいるから今私は日本に戻ってこられるのだ。

今も、チャットでフジコ先生(私は日本語学校でもお世話になっているので先生と呼ぶ)と打ち合わせをしてくれた。
長年のボリビア生活の中からのアドバイスをしてくれて大変ありがたい。

また今日の夜にHugoたちに電話をして、梱包材、段ボール箱の用意と、再度の2月中の納品の念押しを。サブリミナル効果を狙って。

この生産者の紹介は、また日を改めて、素材や、手作りの土釜とかの話をしたいと思います。

さあ、来週の納品が楽しみです!!!!


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