
もうすぐ旧暦の新年が明けますね。
昨年もPUENTEは皆様に本当にお世話になりました。
今年はPUENTEと程よく両立しながら、農的暮らしの術を少しずつ身につけていきたいと思います。
さて、2月8日(土)〜12日(水)に
東京の井の頭線富士見ヶ丘駅にある「くらすこと アトリエ」さんで
「冷えとりとからだのこと」展が行われます。
PUENTEも参加させていただくことになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
私も冷えとりを5年ぐらいしています。
下半身を温めているととても気持ちがよいのです。
今回の企画展では、あたたくして、気持ちよく過ごすためのいろいろなものがそろうようです。
PUENTEからは
手織り巻きスカート
腹巻
靴下
アンクルウォーマー
毛布(シングル)(冷えとり理論に基づき、足もとに行くにつれ3段階で分厚くなっている毛布です)
サルエルパンツ
レギンス(少しだけですが)
ニットパンツ
レッグウォーマー
足袋ソックス
リストウォーマー
あと赤ちゃん帽に幼児用靴下
を出させていただきます。
アルパカの保温性は高く、その毛をペルーものは手で紡ぎ、ボリビアのものは機械で紡ぎ、それを手編み、手織りしてもらっています。
ペルーとボリビアのつくり手たちの手仕事により、空気を程よく含み、温かさがさらに増します。
体をあたためる道具のように、日常着としてお使いください。
11日には近くにある「ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと」で
すみやさんの一日食堂があります。
すみやさんはPUENTEのものを愛用してくれている方。ありがとうございます。私も食べに行きたい、、、、
9日にあるトークに出られる中川ちえさんは東京の蔵前でin-kyoというお店をされています。
このin-kyoさんでもPUENTEはお取扱いをしていただいています。ありがとうございます。
どんなお話をされるのでしょうか。私も聞きに行きたい。。。。
ちなみに、naotの靴も出ますが、このnaotは本当に履きやすくて、おすすめです。
冷えとり、また体に気持ちの良いものにご関心のある方、ぜひこの企画展にいらしてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。