2007年06月14日

HugoさんとMiddlesさんの手紙交換

irotsuke1hp.jpg
昨日、ミニチュア陶器の生産者Hugoさん夫婦と再会。
ボリビア、ラパスでのオフィス兼住まいに来てもらって、日本風家庭料理で招待した。Hugoさんの家からは1時間ぐらい。
(Hugoさんはエルアルトというところに住んでいて、そこからすり鉢の中に降りてくる感じです)

初めての日本風料理、おかわりもしてくれたから気に入ってくれたかな?

今回、PUENTEの卸し先である鎌倉、長谷のMiddlesさん
http://www.middles.jp/
というお店の方からHugoさんへの手紙を預かっていたので、
私がつたないスペイン語で訳したものを渡した。

070612_2hp.jpg
「MiddlesでHugoさんの商品がとても人気があること。
一つ一つにHugoさんの心がこもっているんだと感じながらお客さんにお届けしていること。
これからもよろしくお願いします。」
という内容のお手紙。

インターネットでMiddlesさんのホームページも一緒に見た。
世界地図があって、各国の先住民族が作った商品が紹介されている。ボリビアにも旗が立っていてそこをクリックするとHugoさんの商品が出てくる!みんなではしゃいでホームページを見た。
オーナーの二人の写真もあったので、顔も見せられて親近感が沸いたようだった。

ついでにGoogle Earthでお店の場所もチェック。
鎌倉の海の近くで、この大きな大仏に観光客が一杯来て、その道にあるMiddlesさんのお店にも沢山の人が来るんだよって。

YURIの家はどこ?
田舎はないの?

Hugoさんの家はどこ?しばらくGoogle Earthで遊んでしまった。
ちゃんとHugoさんの家もはっきりと見えた。
これには二人もびっくり。Google Earth使わせてもらったけど、怖くもある。

HugoさんたちからもMiddlesさんへお手紙を書いてもらって、さっそくMiddlesさんに送った。

他のHugoさんの商品を置いてもらっているお店のHPも見てもらった。私が卸しているお店の、コンセプト等も紹介。

PUENTEのカタログも見てもらった。

今回「家族でおねんね」という商品で、ちょっと困ったことがあった。
夫婦+子どもが一つのお布団に寝ているやつなんだけど、
中には子どもがいないやつがあって、夫婦が目をあけて向き合って寝ているやつは、なんだかイメージが違う。

しかも、カタログには子ども付きの写真で、子どもなしのものを送ることはできないので、残念ながら子どもなしのもの30%ぐらいは在庫として残ってしまっている。

Hugoさんとしてはあえて、いろいろなバージョンを作ったとのことなんだけど、正直にこのことを伝えたら、ちゃんと分ってくれた。

Hugoさん、陶器がどう届いたのか心配だったみたい。
正直に舟は半分ぐらいの帆やオールが折れてしまったこと、コチャバンビーナたちの帽子が割れやすいことを報告。

でも、梱包次第なので、次からは大丈夫なんですが。

次の注文は?と聞かれたけれど、まだまだ在庫があるので、まずは頑張って売って、次回の注文をしたいと伝える。
卸し先からの追加注文は来ているけれど、やっぱり陶器で取扱が大変なので、全ての卸し先が扱ってくれるわけではないので、まだ次の注文まで時間がかかりそう。
でも、状況を理解してくれ、プレッシャーを与えられなかったのでほっとした。

生産者全般に言えることなんだけど、慣れていない新しいものに挑戦するのは、こちらの想像以上に難しいみたい。
新しいことに慣れるための努力、時間的投資に臆病というか。

ただ、次の注文で全く同じものを売るのでは、お客様が飽きてしまうかもしれないので、新しいモノも作っていきたいことも伝えた。今回、応用編でできるかな?と思ってお願いしたデザインはことごとくできないと言われてしまっていた。
でも、次に向けては少し意欲が出てくれたみたい。

Hugoさんの作品たち
ASH-3cdc.jpg
http://www.puente1uno.com/hugo.html

Hugoさんに初の先住民大統領EVOになって何か変ったか聞いてみた。

識字率の向上のためのプログラムがあり、それにHugoさんの奥さんが通っているとのこと。
自分もアイマラ語の読み書き(しゃべりはOK)を政府のプログラムで勉強している。
昔のある時代には、自分たちの言語アイマラ語を禁止されていた時代もあった。今は自分たちに目が向けられているので、評価出来ると言っていた。

最近、またもや低地サンタクルスを中心に自治権に関して、もめていて、この間のニュースでは、サンタクルスの一部の人たちが「私たちは先住民の大統領を認めない」などと発言。
こんな発言があっても、同居人たちは驚きもしない。サンタクルスの人たちはヨーロッパの血を引いている人たちが多いからしょうがない。。といった感じらしい。


この記事へのコメント
Middlesのnobuです。
わお!ありがたや。
今日も昨日も売れてますよ。
お客さんに聞くと少しずつ集めている人や、特定の動物を集めている人、可愛らしくて買う人・・・様々です。
でも最近はほぼセット買い、しかも複数セットという方が増えてますね。
ちゃんとyuriさんにもらった写真を見せて「この人が作ってます!」と紹介してます。
また作品を楽しみに待っています。
これからもよろしくお願いします。
みなさんお身体を大切に。
Gracias & Adios Amigos!!!
Posted by nobu at 2007年06月14日 17:27
まあ!今日も昨日も売れたんですか!うれしいなあ。Hugoさんの紹介もお客様にしてくれてありがとうございます。

「お身体を大切に。」メッセージ伝えておきますね!
Posted by PUENTE at 2007年06月14日 23:50
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