2019年02月06日

火傷で休養

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昨日旧暦の正月を迎えました。
暖かな日も増えて、外仕事をそろそろしたいところです。

さて、私事ですが、1月のnishi nishiさんの展示会に1泊二日で帰ってきた翌日、1月7日に銅製の湯たんぽで火傷をしてしまいました。
検品をするスタッフの足もとにと思い、水が入った湯たんぽを普段は絶対しないのに、ふたを付けたまま、薪ストーブの上で沸騰させてしまったのです。
気が付いた時にはもうだいぶ時間が経っていて、いつ爆発してもおかしくない!!
あわてて蓋を開けはじめ、シューっと蒸気が逃げてきたのを、待てばいいのに、下からはぐつぐつ熱しられているので
早く開けないと、、、と私はさらに開けてしまって、
(今思えば、正気じゃなかったですね。)

ねじがゆるんだところで、蒸気が吹き上げてきて、それは天井まで。熱湯の噴水が、、、、
蓋を開けていた右手首からひじにかけて、蒸気と熱湯を浴びてしまったのです。

幸いなことに、長男とスタッフのお子さんは少し離れたところにいて、「花火みたい〜!」と驚き、
次男もそばにはいなかった。。

スタッフさんにもかからなかった。。。
あれが、誰も気が付かずに、最後に容器が破裂していたらと思うと、ぞっとします。

さて、初めての大火傷。とっさにこうすべき!という知識がありませんでした。
火傷は水で冷やすが鉄則という人もいれば、我慢できるぐらいの熱い湯につける方がよいという考えも。(ドイツではそうだとか?)それは水で冷やすことは麻痺させて痛みを感じさせていないが、我慢できるぐらいの痛みがあるお湯の方が体が痛みを感じるところの修復をするのだ。という考えらしいです。
あと、漢方的には、冷やすと熱が外に出て行けずに、筋肉や骨を熱で痛めてしまうから、冷やしてはいけないと、昔は言われていたというのも読みました。

とっさに蛇口をひねって水で冷やしたけれど、お湯でやってみようと思い直し、すぐにお湯にチェンジ。
その後、クッキングペーパーにビワの葉エキスを浸したもので湿布してラップすると痛みは嘘のように消えてしまいました。

ホメオパシーの先生に処方してもらったレメディーを飲んで、
そのまま絶えずビワの葉エキスを手首からたらして、一晩たったら、すごい水ぶくれ。。。
2pぐらい盛り上がって、スライムがいるみたいに大きく1つの水ぶくれが。。。

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自然療法の本には、こうすれば水ぶくれもできない。という治療法ばかり。水ぶくれができちゃったらどうすればいいかは、なかなか情報がなく、どうしたものかと。。。

そこで友人たちに聞いたところ、やはりいろいろな治療法が。
マキマロのまきちゃんは水にはつけずにひたすら油と塩と油紙。。
ののカフェのみずえちゃんは、氷水で水ぶくれはできないと。。。
紫雲膏を塗ってラップを貼ってという友人も。。。
ビワの葉、よもぎ、、、

水ぶくれができる二度の火傷には浅型と深型があり、深型だと痛みを感じないという。
私が痛みを感じないのは、なぜ??ビワの葉エキスのおかげか、深型だからか??
大きすぎる水ぶくれをどうしたものか、この火傷の重傷度はいかほどか、感染を防ぐためにはどうするか??
私には判断できないことが多かったので、現状はどういうレベルかを知るために二日後に病院へ行った。湿潤療法というのをしてくれる先生に。

すると私の火傷は二度の浅型で、この水膨れはもう破いた方がよいと。
なぜ水を抜くのか?→膿んでくるから。
膿んだかどうかは、どうわかるのか?→濁ってくる・
今は膿んでいるのでしょうか?→まだ膿んでいない。
ではまだ破かなくていいのでは?→これはどこだってもう破くしかないレベルですよ。

年配の先生だったため、私はただ聞きたくて、その後どうするかは自分で決めたかったのにそんな有無を言わせない感じで、
さっさと針でぶすっと、、、針で穴をあけたぐらいじゃらちが明かないと、絞り出されて、
皮がベロっとむけてしまった!!!
あー。。。
湿潤療法では水は抜いてそのまま皮は残して、その上からモイストプラスとかいうシートを貼って終わり。
それを1日ごとに替えるらしい。

私は結局、次の日から、フラワーレメディークリームを塗って、油紙を貼って、包帯を巻いてレメディーを飲んだ。
すると10日間ぐらいで下から薄くだけど皮ができて来た。

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この10日間、右手が思うように使えず、実に不自由でした。
東京から母に来てもらいました。
夜中のおむつ替えは相方にやってもらいました。
アルバイトの方々が家事をやってくれました。
この火傷の日の数時間前に到着したばかりのウーファーさん岡山市内からの男性が、率先して家事をやってくれたことも大変助かりました。
彼からすれば、着いていきなりの大騒ぎに巻き込んでしまって、びっくりしたことでしょう。

皆様、助けていただきどうもありがとうございました。

おっぱいをあげるのも患部に子どもたちがふれないように、段ボールのギブスみたいのをはめました。

そして、ゆっくりしました。

どうもやはり、、産休モードと言っていたのに、仕事をしすぎたのだと思いました。
今季はたくさんの展示会をさせていただきました。それがついに最後の1つになり、初日二日目と店に立たせてもらい、戻ってきて、気が抜けてました。
高松の出張中は、上の子が食あたりで吐いたりして、私も気が落ち着いていなかったのです。
私が出張前夜の夜に変なものを食べさせてしまったのだと思います。解凍したエビが解凍してから時間が経っていたので、それかもしれません。もっともっと加熱すればよかったのかも、、、、ごめんよ〜。

それにしても
こういうタイミングで怪我をするものなのですね。

火傷のおかげで仕事をせずに
子どもたちと向き合う時間をもらうことができました。

日々の暮らしを丁寧にすること。仕事と生活のバランスを考えること。
いろいろ気づきを得た火傷でした。

湯たんぽの大噴火以来、数日の間、ふたが見つかりませんでした。
スタッフさんがもしかしたら、わたしの手から放物線を描いて飛んで行ったとして、食器棚の上かも?と言って、まさか〜。といって椅子に立って見てみたら、なんと
ストーブから2.5Mぐらい離れ、高さ1.8Mぐらいのところにスポッと納まっていました。
ガラスが割れなくてよかったです。
床を探しても見つからないわけです。

この間、お直し3件の仕事ができず、お待ちいただきました。遅れて申し訳ありませんでした。


posted by PUENTE at 16:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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