2006年09月10日

オ♪カ♪イモノ♪(西武のCM風に)

yutampo.jpg
今日(金曜日)ついに買ったもの!
これ!なあに? 
「水枕」みたいだけど「湯たんぽ」!

換金、布タグとバッグの内布、タリスキア村コインケース&ペンケースの買取、アルパカ毛糸の調達に行った際に、
ついにこいつを買うことを思い出すことができた!自分にパチパチ!

冷え性の私は、これが必要だと思ってはや2年。ずっと買い忘れていた。
どこで売ってるのかな? 薬屋で売っていた。
38Bs(÷8X118=?円) ブラジル製

さすがブラジル。色がカラフル!真っ青に栓がまっ黄色。
ねじの溝のあるプラスチックのふたで栓をするタイプ。
これは絶対氷は入らない小さな穴だから水枕という使い道はない。
大丈夫かな?もれないかな?いつかもれるな。

家に帰ってすぐに試した。沸点低いけど熱湯を入れる。
う!ゴム臭い。化学物質に弱い落合さん。ちょっとうろたえる。

でもポッカポカあったかいよお。ほえー。しばらく抱きかかえて仕事をする。

今はベットに入ってもう寝る前、夜1時すぎ。
再度お湯を入れてTシャツを着せて足元へ。
はー。ぬくいのー。幸せじゃー。たまらん。

自民党総裁選立会演説会を横目で見ながら(誰にも魅力を感じず)、
二夜連続睡眠時間が足りなめだから、今日はもう寝て、明日早く起きるぞ!なんて
思ったのに結局日記なんて書いちゃって。

最近は夢の中でも仕事をしていて時間に追われている私。
明日は土曜日だけど一番やることつまりそうな予感。

今日は未来の総理大臣のことは心配せずに、明日の山のような仕事を忘れて、
ポカポカほのぼのな夢を見たいものだよ。(これをアップするのは明日だけど)
ブラジリアン湯たんぽ君これからよろしくねー!
アルパカで湯たんぽ君ぐるみなど作ってしまおうかしらん!
それではおやすみなさーい。


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2006年08月30日

ストレス解消には?

土曜日は毎年恒例の日本人会館カラオケ大会だった。
ペルーのプーノから帰ってきて急ピッチで踊りと歌を覚えたけれども、あれまあ。
結構いっぱい失敗してしまう。見ている人にはわからないのだったけど。
あ、女の子3人で少年隊の仮面舞踏会を歌いました。
まあ、楽しかった。打ち上げもしたし!

日曜日は、クリスティーナとEちゃんとサウナへ!小さなプール付きでEちゃんとシンクロの真似などして、鼻から水が入る。そういえば、鼻から息しなきゃいけなかった。でも久々に泳いだので数年ぶり?忘れてた!

サウナで汗が出て感動する。
途中からそのプールはおしっこ臭くなり、家に帰ると目が充血していた。病気にならないといいなー。
夜も少し飲む。
というわけでストレス解消したつもりだった。


そして月曜日。。。。。
今日はかなり狂った。(いつも狂っているけど)
なぜならやっと2ヶ月以上まった指人形の残りが納品完了と思いきや、便局がストライキで送れないのである。

これでは9月中旬に間に合わない。たまたまお知り合いの人がボリビアにツアーに来ていて、今日半日以上彼女の観光にお付き合いした。(スペイン語ができないので)
その方がかなり少量の指人形たちをもって帰ってくれるという話に一瞬なったが、、結局断られてしまった。うーんどうしよう。ペルーまで行く?またクーリエ?予算オーバー。っていうかこのまま郵便局がストライキだとこの秋冬の商品どうなんの??そんなことを考えていて、さらにアルバイトに頼んだことがやってもらっていなかったり。というのも重なり、だんだん狂ってきてしまう。

狂って写真を撮ってみた。(クリスティーナの了解済み)
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同居人のクリスティーナはダイエットといって、がんがんラテン音楽をかけながら踊っていて、そのそばで私たちは仕事をしていた。生産管理者はもくもくと直し、私はうまく行かない仕事に狂って、やっぱり踊りながら、あー!ぎゃー!と叫んでいる。

生産者が帰った後は、さらにブランデーのロックも入ってしばらく狂ったように踊った。ラテン音楽は狂って踊るにはちょうどいい。

そんなお酒が入った後も後も、マンション1階のインターネットカフェでお客さんとの仕事の打ち合わせをする私。
仕事中毒みたいでやだ。
明日は交通機関のストライキ。家で何の仕事をするかなあ。
posted by PUENTE at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

最近のいろいろ

祖母の危篤の知らせで、急遽日本に10日間戻っていた。もうラパスに戻ってきてから1週間。
いろいろあった。そしてなんだか疲れている。

祖母はやっぱりスーパーばーちゃんで、なんと回復してきている。
日本を発つ朝の挨拶の時は、目こそ開けなかったけれど、私の言ったことはわかってくれていたと思う。
次に日本に帰るまで生きていてくれるに違いない。がんばればあちゃん!

最近思うこと。「体が意外と若くない」
日本出発前夜いつも通りの準備不足で徹夜したら(前日お昼に手伝ってくれた桂、ありがとう!)
さあ、祖母の病院に行ってそれから成田だ。なんて思っていた時、変な痛みが腰に走った。これはじめて。「何??」
もしかしてぎっくり腰の前兆?荷物を持つのも、座ったりするのも不自由で、どうやってペルーから陸路で帰るものかと思っていた。
急になんだか年寄りみたい。

そしたらなんと、成田に遅くついたらエコノミーが満席でビジネスクラスを用意してくれた。
一番長い距離の日本からダラスへの便だったので、とても助かった。ビジネスクラスのサービスっぷりには驚いた。
一生ビジネスクラスとは縁がないだろうけど、たまにはこんなプレゼントもあるのか。祖母からのプレゼント?

それにしてもちゃんと出国2時間前に来た人がエコノミーで、遅れてきた私が(1時間40分前ぐらい)
リッチにビジネスクラスというのはとても申し訳ない。

「思いがけないところへ」

isla kantati2s.jpg

深夜のペルー到着。リマに泊まって次の日プーノへ。
プーノではある生産者団体を訪問をした。
日本へ帰る時に、プーノへ行くバスで隣同士になった女性がその団体のリーダーの一人だったのだ。
プーノはボリビアのラパスに近く(バスで5時間ぐらい?)、
地理的にも似ているアンデス高地にあり、アイマラ語をしゃべる人たちが多いチチカカ湖湖畔の町。
この団体はその近辺の村から集まった生産者たちだ。
第一印象だとこの団体は私が今まで付き合ってきたボリビアの団体より
組織がしっかりしていそう。(ボリビアの生産者がボロボロだから余計よく見えちゃう?)
なぜなら、私が戻ってくると言っていた日にちゃんと幹部の人たちが待っていた。
最初はちょっと商品を見せてもらうだけでいいから集まらなくていいと言っていたのに。
(これ日本では当たり前だけど)
商品は形は古いけれどしっかり作ってある。
その日は遅くなってしまったので、プーノへ泊まることに。
と思ったら、そのうちの一人の女性が住むある島へ連れて行ってくれた。
夜の8時過ぎに、その女性のこぐ手漕ぎボートで月夜の中星空を眺めながら40分。
トトラ葦でできた浮いた島に連れて行ってもらった。
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次の日ラパスへ戻る。家に帰ってすぐ、生産者グループとの打ち合わせに行ったら
2週間私がいない間にほとんど進んでいなかったことが判明。気落ちする。

ちゃんと責任ある仕事をしてくれる団体を他にも探そうと心に決める。
PUNOの団体も少し注文して様子を見たい。

最近思うこと。「ボリビア危ないじゃん」
私がプーノから帰ってきた同じ交通手段で、観光客が短時間誘拐されてお金をとられたらしい。
4人客を集めたらラパスまで出発というもので、親子連れまでグルで誘拐するらしい。
この4月ぐらいには、オーストラリア人カップルが殺されたり、日本人の女性も観光地からの小さなバスで誘拐されてクレジットカードでお金を引き落とされることまでされている。
なんだか、最近物騒だ。今まではあってもスリ、首絞め強盗だったのに。どうしてよ。
私、一応女だし。一人だし。移動しなきゃ仕事にならないし。どうしたものか。
いまさらながら、空手とか習おうか?「こいつには手だすのやめとこう。」と思わせるような怪しい人を装うとか?
結構、怖い。

最近思うこと。「これは仕事か?」
1ヶ月サンプルをお願いしても全然進んでいない生産者グループ。
ここはNGOが入っているが、NGOがいつまでたっても自立を促さないために、
女性たち自身の結束力、組織力がない。お金の管理も注文を取ってくるのも、
グループをまとめるのも全部NGOの人にまかせきり。そして責任がない。

組織化を自分たちで進めていき、NGO職員はその手助けをする。というスタンスを持たない限り、
私は付き合えない。と言っているけれど、実際には動き始めていない。

集中すれば10時間でできるはずのものが、できていない。
その生産者は、夫に暴力を振るわれて、お手伝いさんの仕事は休めないけれど、
脇が痛いので編めなかった。材料も足りなくなったから、、、、という理由で編めなかったと
私の家に来て言う。
ならば、グループの他の人に仕事を渡すべきなのに、協力という発想がない。
何しろメンバー同士がいがみあったり、仲が悪い。都市に移り住んできた人たちだから?

また別に、6月中旬が納期の指人形の生産者団体、今になってもまだ納品できず。
8月中旬に日本に送らないといけないのに。(私がお客さんを失うわ)
(ボリビアでは一番大きなフェアトレード団体なんだけど。)
大きな団体だけに、そこの運営側⇔各グループの代表者⇔生産者
のコミュニケーションの間で、やっぱり責任がない、指示が通らない。という
ことになるらしい。私がデザイン通りじゃないものをチェックする前に、
運営側の人がやり直しを指示したところまでは、「おお!昨年と違う!」と
喜んだけれど(昨年は運営側の人のチェックが甘く、私がチェックして
いろいろ間違いがはじめてみつかる状態だった)
、今度は田舎にいるその生産者たちがやり直しを不満に思い
やり直して持ってこないという。だから自分たち(運営側)も困っているんだと。

最近、政治に忙しいここの代表者、
2ヶ月納品が遅れて、もうスピード宅配を使わないといけない状況だから、
発送費の差額分は出してほしいと言ったら、「じゃあ注文を取り消す」
と言うではないの!!何?この態度は。。。まあこれは、彼女の性格もあり、
よくよく話すと、結局は甘えた声で謝って、どうにかするから。。。ということになる。
これって。おかしい。付き合い続けるよりも
付き合いをやめることで彼女たちに何か伝えた方がいいのかもしれない。
こんなペースでは仕事にならない。

今のまま、各生産者団体と付き合っていても何もかわらないのではないか。。
と思ってきてしまった。客の立場で、組織の改善に口出ししても、
結局は外部の人間。日本のお客様に満足してもらうような商品を作る生産環境を
作ることは無理かもしれない。

今後は、日本から発注ができる体制に持っていこうとしているのに、なんだか先が見えないぞ。
ふー。弱ってしまう。いつになったらちゃんと利益が出る事業になるのだろう。
28歳、貯金なし。これからどうやって生きていくか。(もうちょっと将来のこと不安に思えー。自分)

でも、まだやっていないことがいっぱい。それをまずやって見ないといけない。

という訳で久しぶりの日記で、不満大爆発。いつも通り長いです!
posted by PUENTE at 12:17| Comment(0) | TrackBack(1) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

またラパスでの生活が始まりました

NY滞在を経て、先々週の土曜日の朝、ラパスに着きました。
焚き火の煙?で着陸不可な訳はなく、、、
確かに煙っていたけれど、それ以上に滑走路はくっきり見えていた!!

NYでは、ゆっくり美術館を見たり、雑貨店を回ろうとしたら時間が足りないくらいでした。
世界中から面白いものがいっぱい集まっていたな。
勉強になった。

NYでは、5年ぶり??ぐらいの友人に会えた。
彼との会話は実に考えさせられる。
「資本主義、強いものが勝つ、昔から戦争は繰り返されている。石油がなければ今の生活を維持できない。」の??これはいつかまた書きたい。

これから、本当に遅いのですが、冬物のサンプル作り、注文をします。
またボリビア、ラパスでの生活が始まりました。
ボリビアよろしく!
posted by PUENTE at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

夏ものの布タグの印刷

夏物の商品を数点だけど用意している。

マクラメつきの麻のストールと、ガラバタという素材のアヨレオ語族のバッグと、ナチュラルシードアクセサリーと、上手くいけばコットンのタンクトップ類。

その布タグをイラストレーターで作って、印刷屋へ行った。
日本語がインストールされていないコンピューターだから、
私が印刷に必要なトレーシングペーパーのようなものへの印刷までをすることにした。

ただ、レーザープリンターじゃないといけない。
私はインクジェットプリンターすら持っていないので、インターネットカフェのプリンターをいつも使っている。

今夜、11時にインターネットカフェに駆け込み
トレーシングペーパーに印刷したい。と言うと、いつもはOKなのに、見慣れぬ紙は故障の元だといい貸してくれない。。。。ぺらぺらでうすくって、分厚い紙というわけでもない。

ガーン。「印刷屋はこの紙でレーザープリンターに印刷してるって。」って言っても全然聞いてくれない。。。

明日、違うインターネットカフェをはしごしてどうにか印刷しなきゃ。

設備が整っていないというのはとっても面倒だ。

印刷できなかったので、インターネットに接続しているわけです。
もう帰って寝よう。
posted by PUENTE at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

休暇

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一人でやっている仕事だと、ついつい自分に休みの日を作れない。
仕事をする時と休む時がしっかり区別をつけられないのは、良くないところ。

今回、タリハの山奥に用のある方に便乗させてもらう機会がやってきた。
自家用車を持っていない自分では行くところのできない
場所に行く事ができるという好奇心と、ついに私も休暇をとるのだ!という思いで、自分の仕事の予定を延ばしてついて行ってしまった!
こんな時は一人で仕事をしている特権でもあるな。
後から、「まさか本当に来るとは思わなかったよ。全然かまわないんだけどね!」と言われてしまったけれど。
(お酒が入っていたとはいえ、かなり誘ってもらったはずなのだけれど、、私はやっぱり社交辞令が分からないみたい。)

総勢4名で、2泊3日で、2泊ともタリハ県の別の山奥の家に泊まった。
どちらも彼らの仕事の付き合いのある人の家だ。

変にホテル等に泊まるよりも、全然私にはいい環境だった。
どちらとも星が実によく見えたから、5つ星ホテルならぬ千星ホテルだ!なんてギャグを言う人がいた。

1軒目は、夜10時頃についた時、家族総出、さらに近所の人も一緒にニワトリを始末していた。毛をむしる作業をもくもくとやり、内臓等を出していた。
明日、朝一番に近くの町で売るのだという。

今回の旅で、一番の景色は、Salinasという村。二日目に辿り着いた村。
道がこの村で終わっている。終着駅ならぬ終着村だった。
ついつい道中、眠ってしまう私だったので、起こされた時にこの景色が目の前に広がった時は、息を呑んだ。
落石におびえながら通った山奥の道を抜けた先に、ぽっかりと楽園があるかのようだった。
開けた草原に、牛が馬がのんびり草を食んでいる。ポコポコと低木がお行儀よくある。
その前から、ナウシカの音楽を道中で聞いていたけれど、この景色にぴったりだ。

1日しかいなかったから、どういう生活かはまだわからないけれど、放牧と自家消費用の畑を持っているみたいだった。電気はないので、夜はランプ、ろうそくの火で夕飯をご馳走になる。じゃがいもと、自家製のチーズ。それに庭でとれた野菜のサラダ。ワインと共に。(タリハはワインの産地です。)

夜は、テラスに出してもらったベットで寝る。標高1000Mはあるところだったので、寒くないかなー。とも思ったけれど、虫にさされる心配をすることもなく、気持ちよく眠れた。

普段、ラパスという緑が少ない高地に住んでいる私にとって、
緑多い自然に囲まれて実にリラックスすることができた。
休暇は取ろう!

写真はSalinasの風景、お邪魔した家、そこの家主がこちらのお茶を飲んでいるところ。いろんな種類の茶葉を器に入れて、お湯をつぎつぎ飲む。専用のストローのようなものがあって、、、
posted by PUENTE at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

アメリカンスクールのバザー

ラパスの高級住宅街にある超お金持ちの子供が通うアメリカンスクール。
そこで毎年この時期にバザーというか、フリーマーケットが行われる。
ボリビア各地の民芸品生産者団体や、アーティストたちが自分達の作品を発表する場であり、
けっこうデザイン性の高いものが集まる。
私は情報収集、新しい生産者の発掘に行ってみた。
すでに知っている、付き合いのある生産者も結構いる。もう半年前に注文した刺繍入りのタリスキア村コインケース・ペンケースの生産者も出店していた!!とっても山奥の生産者が、教会のシスターの力を借りてブースを出していることには驚いた!「私の注文、まだあと1/3ぐらいが納品されていないんだけど、、、」というと、そこのおばちゃんたちが、「しまった!」という顔をしている。
「材料が足りなくなっちゃったし、、」「この刺繍は時間がかかって、、」と説明をしてくれる。
シスターは「COMARTという生産者団体組合を通しての注文なら、COMARTが責任を持たなくっちゃ!」
というけれど、おばちゃんたちが作ってくれなきゃしょうがない。
「直接、村の人に注文してくれれば、価格も安くなるわよ。」と言われても、バスで12時間、
村に1つしか公衆電話がない村の人と直接やりとりするのは、とっても大変だ。しかも毎回ラパスに上がってくる人は決まっていなく、交代制で、例えばサイズが違うんだけど、、というクレームをつけたくても、人が違えば話も合わなくなってきてしまう。直接やりたくてもまだできない状態だと思っている。

「まあ、とにかく村に帰って、もう一度状況を確認して作ってね。」と言ってみた。
いったい、いつ納品されるのだろう、、これからその地域は雨季で道が悪くて、
なかなかラパスにもやってこれない状況になるしなあ。

今日の収穫は、原木のよさを活かした子供のおもちゃをつくっているボリビア在住ドイツ人の人との出会い。
その人の作品はやさしさがあふれる、ほほえましいものだった。

で、話していくと、その人はドイツのシュタイナー教育を受け、自分もシュタイナー教育の美術の教師であったとのこと。今はおもちゃづくりの仕事の他に、Copacabanaという観光地に宿を経営しているらしい。
最近、友達(お姉さん的にしたっている)の影響で、シュタイナー教育について少し本を読んでいる。その教育を受けていた、そして実践者でもあった人に出会えるなんて!
今度、そのお話をしましょうということに。。。やったー。
posted by PUENTE at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

ウカマウ映画上映会のチラシ

これから、ウカマウ映画上映会の打ち合わせがある。

11月27日にラパスでウカマウ映画上映会を行う。
代表作2作品と映画監督ホルヘサンヒネスさんとの交流会という
企画。

今回の目的は、ボリビアにいる日本人の人たちを主な対象にしていて(日本語字幕)
映画という手段を通して、ボリビアの先住民の人たちの考え方、文化、生活、都市とどう関わって生きているのかということを
理解してみようというもの。

もしできたら、自分達とボリビア、自分達と先住民の人たちの関係性についても考えてみたい。

この金曜日と土曜日でその映画のチラシを私が担当ということで
作っていた。

ボリビアにいる日本人は、一部の協力隊を除き、都市で生活しているから、先住民の人たちとの出会いとしては、織物の民芸品的なものを通してか、町に出稼ぎに来ている労働者、物乞いをしている人たち(これも仕事だ)との出会いになると思う。

当日は、日本生まれの日本人をはじめ、ボリビア生まれの日系人の人、都市にすむボリビア人、地方に住むボリビア人(先住民の人が多くなる)もこの上映会に参加して、同じ体験を共有できたら
いいなあ。

つい最近できたばかりの先住民のための大学の学生が来れる可能性が少しあるけれど、交通費の問題、つまり経済的な問題で学生は来れないと言っている。

今日の打ち合わせでそこらへんのことについても話し合おう。

追記:ウカマウ映画の日本語HPがあります。
http://www.jca.apc.org/gendai/ukamau/index.html
日本でウカマウ映画を自主上映して、ウカマウ集団と協働している方達のHPです。
posted by PUENTE at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ボリビアでの出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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